25歳の女子高生〜子供には教えられないことシてやるよ

2話 男を黙らせるにはどうしたらいいか…わかるか? あらすじ

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「げ!蟹江」

 

挨拶する花に対して男子高生はワイシャツ男を見てギョッとなった。

 

女子生徒に迫っているところを見られるなんてちょっとまずい。

 

「何が 「げ」 だ」

 

あきれたまなざしを向ける男。

 

「熱がある割にはずいぶんと元気だなあ、相田」

 

「いや、それは」

 

「それだけ元気なら今からでも授業出てこい」

 

(先生・・・?)

 

このワイシャツ男は先生のようだ。

 

「はー・・・分かったよ」

 

とりあえずこのピンチは逃れられたみたい。

 

相田が出て行ったあと、男教諭は花をじっと見つめた。

 

そしてスタスタと花に近づくと言った。

 

「やっぱりお前か、名鳥花」

 

・・・・・

 

弁解むなしく完全にバレている。

 

花は思いもよらぬ展開に頭が付いていけずしどろもどろになってしまった。

 

「すみません先生!黙っててもらえませんか!?」

 

仕方なく花は事情を説明した。

 

ここで引き下がったら果歩の出席日数は本当に足りなくなってしまう。

 

「何だ、やっぱり覚えてないのか」

 

「え?」

 

「高校で同じクラスだった蟹江亮人。

 

まあ、ほとんど話したこともなかったしな・・・」

 

「蟹江・・・くん?」

 

花は自分の高校時代のことを思い出した。

 

確かにそんな人がいたような・・・ちょっとチャラい感じの・・・

 

「蟹江くんってあの?!」

 

「完全に忘れてたなお前」

 

「そんなことは・・・」

 

しかしこれだけ普通の大人になってしまってはすぐに気が付かなくても仕方ない気もする。

 

「まあ、どんな理由であれ、こんな馬鹿な真似認められないな」

 

当たり前である。

 

「今日のところは黙っててやるからお前ももうこんなことはやめろ」

 

しかしこのままでは出席日数が・・・

 

花のお願いに蟹江はつぶやく。

 

「相変わらず、お人よしだな」

 

そう言って蟹江はぐっと花を引き寄せた。

 

腕を掴み、もう片方は腰にがっつり回す。

 

「そんなに言うなら」

 

花の顔に蟹江の顔が迫ってくる。

 

「男を黙らせるにはどうしたらいいか

 

わかるか?」

 

そう言って花の唇に自分の唇を重ねていった・・・・

 

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