25歳の女子高生〜子供には教えられないことシてやるよ

5話 体育倉庫に2人きり、敏感な肌に触れられ… あらすじ

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「かっ・・・蟹江くん!?

 

何で私の番号・・・」

 

今日初登校で、あんなことがあって、連絡先は教えてないはずなのに・・・

 

花はすっかり家でくつろいでいた気分から引き戻された。

 

「小西から聞いた。あいつ同窓会の幹事だから」

 

「同窓会・・・ああ・・・」

 

そういえば同窓会があった。

 

「で・・・あ、あの、何の・・・用で?」

 

「ああ、明日体操着もってこいって言うの忘れてたから。

 

言っただろ、練習付き合ってやるって」

 

「あれって本気で!?」

 

こんどの体育祭。

 

25歳の花が高校生に交じって体育祭に参加するのはどう考えても無理な話だ。

 

蟹江は花のために練習につきあってやると学校で言ってくれていたのだった。

 

「そんな冗談言っても仕方ないだろ。

 

じゃあ、明日な」

 

「ちょっ・・・」

 

ブッ、ツーツーツーツー

 

花はスマホを手にちょっと涙が出そうだった。

 

「うう・・・もうやだ・・・なんでこんなことに・・・」

 

蟹江は花の弱みを握っているからとても強引だ。

 

花の反論の余地を一切与えてくれない。

 

花は忘れていた蟹江の顔を思い出そうと高校時代のアルバムを開いた。

 

(本当に蟹江くんだ・・・)

 

そこには頭を明るく染めたイケメンだが少しチャラい感じの蟹江がいた。

 

(こんなのわかるわけない)

 

若気の至りの高校生と、すっかり教師然としたワイシャツ姿の大人の男。

 

こんなに変わってしまってはわからないだろう。

 

(そういえば、蟹江くんはなんで私のことすぐ分かったんだろう・・・?)

 

「全然変わってないのかな・・・」

 

花は鏡を見てほっぺをつまんでみた。

 

変わってないのがいいのか悪いのか。

 

成長がないのかもしれない・・・

 

「体育祭かぁ・・・」

 

放課後、体育館の裏で走る花とタイムを計る蟹江。

 

蟹江はほんとうに花の体育祭のために付き合ってくれていた。

 

「よし今日はあがるぞ、ついてこい」

 

 

 

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